留学先の学校はじっくり選ぼう

海外留学を成功させるために最も重要な留学先の選び方についてレクチャーします。

留学先にはどのようにして決めるのか

ノート資料

海外留学の目的や方向性が決まったら留学先の学校を決めることになります。とはいえ、アメリカを例に挙げると4,000もの大学があり、アメリカ人でさえ大学選びは難しく、アメリカの高校にはガイダンスカウンセラーという大学進学専門のカウンセラーが進学のサポートを行っています。

ガイダンスカウンセラーは、生徒の進学指導の仕事だけを行っており、このような専門職が必要なほどアメリカの大学選びは複雑で知識が必要だというのが現状です。

自分に合った大学の選び方は?

大学と一言で言ってもさまざまな大学があり、専攻・コースは数百以上もあります。そのなかで、自分の目的や予算、期間に合う学校を探すためには、自分なりの優先順位をつけておくことが大切です。

例えば、学校のレベル・知名度・規模・周辺の環境・選考・設備・教授の質・日本人留学生の数など、気になるポイントや重視したい条件はいろいろあることでしょう。

ちなみに、アメリカの高校生が大学を選ぶ時に特に気を付けているのが、その大学が自分にとって「Comfortable&Challenging」であるかどうかだそうです。

  • Comfortable=自分が落ち着いて勉強できる環境か、自分自身でいられる大学かどうか
  • Challenging=やる気を起こさせる、勉強に打ち込みたくなるような環境かどうか

留学を成功させたいと考えているなら、少しでも自身の可能性が引き出されるような大学選びをすることが絶対条件です。

海外留学の専門家に相談するのがベスト

とはいえ、学校の情報を集めてみても実際の授業のシステムや大学進学事情などの詳しい実情を把握するのはなかなか難しいと思います。

留学を具体的に検討し始めたら、海外の大学事情に精通する留学支援サービスなど、海外留学の専門家への相談をおすすめします。

ただし、アメリカの高校にあるようなガイダンスカウンセラーのように留学先の教育事情に精通するカウンセラーでなければ意味がありません。

進路や大学選びの相談から書類選考のサポートまで、親身になって対応してくれる専門家に依頼するようにしましょう。