セント・ジョーンズ大学

ニューヨーク州のセント・ジョーンズ大学の特徴や周辺環境、学費、学力レベルなどの留学情報を紹介。

ローマ・カトリック教会をベースにした歴史ある総合大学

特徴

セント・ジョーンズ大学

1870年設立。ニューヨーク市クイーンズ区ジャマイカを拠点とし、マンハッタン、スタテン島、オークデールの合わせて4ヶ所にキャンパスを構える総合私立大学。大学、大学院、博士課程があり、在籍する生徒数は20,000人超。

元々、カトリックの男子修道会であるラザリスト宣教会により設立されたこともあり、生徒数の46%はローマ・カトリック系。貧しい人々のために生涯を通して慈善事業を行ったフランスの司祭、聖ヴィンセンシオ・ア・パウロの奉仕活動を中心とした教義が基本理念で、創立以来、地域の貢献に尽力。無料コンサート、献血、低所得家庭向けのボランティアなどの地域活動を行っている。

2011年度のU.S News&World Reportでは全米の総合大学の中で上位8%にランクする評価を獲得。著名な卒業生は、1975年から1982年までニューヨーク州知事を務めたヒュー・L・ケアリーや、ロス五輪・バルセロナ五輪の金メダリストであるクリス・マリンなど。

学生と教授の割合は18対1と少人数制。さらに、1単位あたり週1時間の質問時間が確保されていることも魅力のひとつ。

環境

メインキャンパスはマンハッタン中心部から地下鉄で約30分のクイーンズに位置。2つの野球場、サッカー陸上競技場、6棟の学生寮、1,700万冊の蔵書を誇る図書館などを有する大規模なキャンパス。

キャンパス内は無線LAN完備で、学生には一人一台のノートパソコンが貸与される。マルチメディアの整備が整った教室も100以上あり、ICT環境の充実度は全米トップ10以内に入る。

マンハッタンキャンパスとクイーンズキャンパスを循環する専用バスが運行。およそ82%の生徒がニューヨーク周辺の大都市に暮らしている。高級住宅街の一角にあり、ニューヨーク市にある大学では5本の指に入る治安の良さを誇っている。

学部の種類

100以上に渡る多種多様なプログラムが用意されている。有名な学部は、薬学、教育学、ロースクールなど。英語、歴史、哲学、神学といった選択科目の中から最低でも21単位を履修することが必要。

カリキュラムの中には、移民、人種問題、宗教、風土などを多角的に学ぶ地元の文化に特化した科目も用意されている。

系列の大学

敷地内に付属の英語学校を構える。1クラス12~15人と少人数制で、英作文、英文読解、英会話などを週に20時間学ぶ。英語学校の学生も大学の学生寮を利用可能。

学費

  • 授業料大学:US$ 30,000前後、大学院:US$42,000
  • 滞在費US$ 5,000~10,000前後

学力レベル

  • 英語力の目安大学:TOEFL iBT61/IELT6.0
  • 成績の目安GPA2.5

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